ストーンズ、インテルへ再び売り込みも…ネラッズーリは現時点では動かず

2026-07-06
複数のイタリアメディアの報道によると、イングランド代表DFジョン・ストーンズの代理人が先日、再びインテル・ミラノに選手を売り込んだという。フリーエージェントの同選手をセリエAへ移籍させたい意向だが、ネラッズーリは現時点ではあまり関心を示していないようだ。

今年5月に32歳になったばかりのストーンズは、マンチェスター・シティとの契約満了に伴い、10年間の在籍に終止符を打ち退団。現在フリーとなっており、どのクラブとも自由に契約できる状況だ。ストーンズはプレミアリーグで257試合、チャンピオンズリーグで62試合に出場しており、その経験と実績は間違いなく魅力的なはずだ。

情報筋によると、ストーンズはインテル以外にも、ナポリやユヴェントスといった他のセリエAクラブにも売り込まれたという。彼はマンチェスター・シティ時代に年間1000万ユーロだったとされる年俸から大幅な減額を受け入れる姿勢を見せているものの、2年契約と3年目の延長オプションを希望しており、この条件が現在のところ、関心を示すクラブを決断させるには至っていないようだ。

一方、インテルは今夏にセンターバックの補強を必要としているのは確かだ。別の報道では、アチェルビとデ・フライの退団後、クラブは守備陣の補強候補をリストアップしており、ストーンズも移籍金ゼロの選択肢の一つとして見られていた。しかし、インテルは今のところ具体的な動きを見せていない。