表彰式での問題行為が波紋!アルゼンチン選手にスポーツマンシップ欠如の批判

2026-07-21
ワールドカップ決勝でスペインに0対1で敗れ、優勝を逃したアルゼンチン代表の選手たちが、表彰式で見せた振る舞いが試合後の焦点となっている。スペインは延長戦前半にフェラン・トーレスのゴールで勝利を確定させ、2010年以来2度目となるワールドカップ優勝を果たした。アルゼンチンは試合中1本もシュートを枠に飛ばせず、さらにMFエンソ・フェルナンデスが2枚の愚かなイエローカードで退場処分となっていた。



試合終了のホイッスルが鳴り響いた後、両チームの間で一時的に衝突が発生。レアンドロ・パレデスはエリック・ガルシアとガビを襲撃したとしてレッドカードを受け、ナウエル・モリーナはロドリに拳を振り上げた。アルゼンチン代表のアシスタントコーチ、ロベルト・アジャラもダニ・オルモを平手打ちする姿がカメラに捉えられている。この騒動は最終的に収まったが、スペインの選手たちがアルゼンチンが銀メダルを受け取る際に敬意を表して整列したにもかかわらず、ロドリがワールドカップトロフィーを掲げるその瞬間、アルゼンチンの全選手は表彰台に背を向け、自国のサポーターの方を向いていた。

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この無礼な行動はソーシャルメディア上で大きな議論を呼び、元イングランド代表DFスチュアート・ピアース氏はtalkSPORTの番組でアルゼンチンの態度を厳しく批判した。「スペインがトロフィーを掲げようとしている時、アルゼンチンの選手全員がトロフィーに背を向けていた」とピアース氏は語った。「これは多くのことを物語っていると言えるだろう、そうではないか?」

司会者のエイドリアン・ダーラム氏も同意見で、アルゼンチンは「サッカー界の完全な恥」だと評し、大会を通しての彼らの行動を非難した。「スポーツマンシップのかけらもない、全くもってひどい振る舞いだ。彼らは今日、完全に恥を晒した。サポーターは素晴らしかったが、トロフィーが授与された時、そしてロドリが大会最優秀選手賞を受け取るためにステージに上がった時でさえ、アルゼンチンのサポーターはメッシの名前とアルゼンチンを歌い続けていた。」