久保建英、メッシとの対戦経験を語る 小学生の前で「彼は“妖怪”だと思った」と笑顔

2026-07-21
サッカー日本代表MFの久保建英が7月19日、東京でパートナーであるJALが主催する「スペシャルサッカーレッスン2026」に特別講師として登壇し、60人の小学生と交流しました。北中米ワールドカップで左膝を負傷した彼ですが、この日は元気な姿を見せ、ミニゲームにも参加するなど、リラックスした表情を見せていました。

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久保は常に親しみやすく、熱心に子どもたちと接し、一人ひとりに歩み寄って言葉を交わしました。また、1対1のドリブル練習では自ら技巧を披露。彼は「ドリブルも『ずる賢く』やるのが大事」と笑顔で語り、プロ選手に求められる技術とメンタルについて、子どもたちにも分かりやすい言葉で伝え、会場は大いに盛り上がりました。

質疑応答の時間では、ある小学生から「海外で一番すごいと思う選手は誰ですか?」と問われると、久保は間髪入れずにアルゼンチン代表のスーパースター、リオネル・メッシの名前を挙げ、「すごい選手はたくさんいますが、やっぱり(リオネル)メッシだと思います」と答えました。そして、幼少期にバルセロナで試合を観戦した経験を共有し、当時のメッシが「本当に光り輝いているようだった」と形容しました。

久保は語ります。「君たちはまだ若すぎるから知らないかもしれないけど、僕が小さい頃バルセロナで試合を見ていた時、メッシは本当に目立っていた。彼がボールを持てば、遠くからでも全員を抜いてシュートを決める。遠い場所に立っていても、一目で彼だと分かった」。さらに、メッシと直接対戦した時の記憶を辿り、こう笑いました。「左利きだから、みんな彼がいつもこっち側に行くと思うでしょ。だから僕もそこで止めようと構えていたら、いつの間にか反対側に行って、シュートを決められてた。『これは本当に『妖怪』なのか?』と思いましたね」。

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久保が言及したメッシとの対戦は、2019年12月7日にレアル・マヨルカの一員としてバルセロナと対戦したラ・リーガの試合でのことです。この試合で彼はフル出場を果たし、メッシと初めて相まみえることになりました。その試合ではメッシがハットトリックを達成しています。

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