ラウタロ・マルティネスの劇的弾が記録を継続、バイエルンのW杯44年連続出場記録をストップ

2026-07-16
サッカーワールドカップ準決勝で、アルゼンチンは試合終盤の2ゴールによりイングランドに2-1で逆転勝利を収め、日曜日の決勝進出を決めた。この勝利は、バイエルン・ミュンヘンのワールドカップ決勝に関する44年間にわたる記録が途絶えることも意味する。



イングランドは55分、モーガン・ロジャースのクロスにアントニー・ゴードンが合わせて先制点を挙げ、一時は1966年以来の決勝進出への期待が高まった。しかし、トーマス・トゥヘル監督率いるチームは最終的に力尽き、85分にエンソ・フェルナンデスが同点弾を叩き込み、途中出場のラウタロ・マルティネスが92分に劇的な決勝ゴールを奪った。これによりアルゼンチンは、過去4大会で3度目の決勝進出を果たした。

マルティネスのゴールは、インテル・ミラノの記録継続を確実にした。つまり、1982年以来、全てのワールドカップ決勝にインテル所属選手が出場しており、この記録は日曜日も継続されることになる。しかし、イングランドにとって、この敗戦はバイエルン・ミュンヘンが1982年以来、44年間、全てのワールドカップ決勝に選手を出場させてきた記録を公式に終焉させることを意味する。なぜなら、イングランド代表キャプテンのハリー・ケインが決勝に進出できなかったからである。

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イングランドは土曜日(7月18日)にマイアミでフランスと3位決定戦を戦う予定だ。