また一人、バルサユース出身選手がJリーグへ 吉田麻也が橋渡し役

2026-07-14
元サウサンプトンMF、オリオル・ロメウ(34歳)がJリーグへの移籍を正式に決定しました。このスペイン人ミッドフィールダーは、サウサンプトンとの契約満了後、J1のアビスパ福岡に加入し、プロキャリアの新たな一歩を踏み出します。

ロメウは2015年から2022年までサウサンプトンに在籍し、「セインツ」の一員として合計256試合に出場し、8ゴールを記録しました。昨年11月には古巣への復帰を果たしたものの、昨シーズンはわずか7試合の出場に留まり、今夏再びチームを離れることになりました。

報道によると、ロメウは当初、スペインの昇格組クラブや他のアジアクラブからもオファーを受けていたとのことですが、最終的に日本行きを選択しました。この決断には、かつてのサウサンプトンでのチームメイトであり、元日本代表の吉田麻也氏の影響があったと報じられています。吉田氏はロメウに対し、日本の生活やJリーグのポジティブな側面を紹介したとされています。

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かつてバルセロナやチェルシーでもプレーしたこの守備的ミッドフィールダーは、アビスパ福岡にとって今夏の重要な経験豊富な補強となるでしょう。ロメウの加入により、アンドレス・イニエスタ、ダビド・ビジャ、フアン・マタ、フェルナンド・トーレスといったスペインのレジェンドたちが歩んだ道を追い、日本リーグでその選手キャリアを続けることになります。