【W杯】高空ケーブルがイングランドを「アシスト」? スールバッケン監督「アシストにカウントされるべき」

2026-07-12
ワールドカップ準々決勝でイングランドがノルウェーを破り、準決勝に進出しました。しかし、ノルウェーのスールバッケン監督は試合後、ピッチ上での珍しい出来事に焦点を当て、スタジアム上部に張られたケーブルがイングランドのゴールに「アシスト」として記録されるべきだと冗談交じりに語りました。イングランドとノルウェーの試合は、ハリー・ケイン対アーリング・ハーランドというストライカー対決として注目されており、ノルウェーは以前、ラウンド16でブラジルを破り、初のワールドカップ準々決勝進出を果たしていました。

ケーブルが偶然介入
報道によると、試合中にボールがスタジアム上部のケーブルに当たったことで、攻撃の展開が変わってしまい、最終的にイングランドがこの機会を活かして決定的なゴールを挙げました。スールバッケン監督は試合後、半ば冗談めかしてこの出来事について語りました。「あの高空ケーブルはアシストにカウントされるべきだと思う。」

loading


彼はまた、こうした偶発的な状況はサッカーの試合では予測不可能であり、ノルウェーは結果を受け入れるしかないと認めました。しかし、このノルウェー人監督の発言は、チームがこの出来事にいかに不本意な思いを抱いているかを示しており、それが試合の流れに実際に影響を与えたと考えているようです。

ノルウェーの歴史的な旅の終わり
今大会におけるノルウェーのパフォーマンスは印象的でした。特にラウンド16では、5度の優勝を誇るブラジルを2-1でサプライズ撃破し、試合終盤にハーランドが2ゴールを立て続けに決めて、チームを歴史的な準々決勝進出に導きました。

一方、イングランドもノックアウトステージで順調に進んでおり、以前にはメキシコを3-2で退けています。元イングランド代表選手のギャリー・ネヴィル氏は、試合前にアーリング・ハーランド率いる攻撃力の高いノルウェーを決して甘く見てはいけないと、チームに注意を促していました。