鎌田大地、クリスタル・パレス残留を表明!「再びタイトルを」と誓う

2026-07-09
クリスタル・パレスは水曜日、日本代表MF鎌田大地(Daichi Kamada)との契約を2026/27シーズンまで延長することで合意したと発表しました。これにより、29歳の鎌田はセルハースト・パークに2027年夏まで留まることになります。

鎌田大地は2024/25シーズンにラツィオからクリスタル・パレスに加入し、当時両者は2年契約を結びました。加入初年度にはプレミアリーグで34試合に出場し、チームのFAカップ優勝に貢献するなど、すぐにチーム内で確固たる地位を築きました。

2025/26シーズンには、鎌田はリーグ戦で28試合に出場したほか、国内カップ戦でも継続的に出場機会を得ました。欧州カップ戦ではUEFAヨーロッパカンファレンスリーグで14試合に出場し、チームを同大会の優勝に導いています。ここまで、彼はクリスタル・パレスで公式戦89試合に出場し、3ゴール8アシストを記録しています。

鎌田はクラブを通じて「これまで全てに感謝します。もう一度トロフィーを獲得しましょう。全力を尽くすことを誓います。すぐにまた会いましょう」とコメントしました。

クリスタル・パレスのパラシュ会長は、鎌田の残留は容易ではなかったと明かしており、この日本代表MFには様々な誘いがあったと言います。「南ロンドンでの旅を延長するために、彼は多くの選択肢を断ってくれました。このことに大変嬉しく思います」と語りました。

パラシュ会長はまた、鎌田の過去2シーズンのパフォーマンスを絶賛し、「これはクリスタル・パレスにとって非常に良いニュースだ。この2年間、大地は中盤で絶大な影響力を発揮し、ピッチ内外でファンから非常に愛される選手となった」と指摘しました。さらに、ワールドカップでの素晴らしい活躍の後、鎌田はまず休暇を取り、プレシーズン終盤にはチームに合流する予定であり、プレミアリーグとヨーロッパリーグの忙しいシーズンに備えることになると付け加えています。