久保建英、後輩に厳しい評価「次のW杯も僕ら世代が中心」

2026-07-04
サッカー日本代表MF久保建英は、現時点では現在の主力選手たちの地位を脅かすような若手後輩は見当たらないと率直に述べ、日本代表がさらに前進するためには、より多くの新人選手が強力に台頭する必要があるとの見解を示しました。

久保建英は、若い世代の継続的な成長を望んでいるとしつつも、現状を見る限り、4年後のワールドカップ(W杯)のメンバーには大きな変化はないだろうと語りました。「もちろん、彼らが成長することを願っていますが、4年後(W杯)に次の世代から多くの選手が選ばれるかと言えば、今回(北中米W杯)のメンバーの実力が突然大幅に落ちない限り、やはり同じメンバーになると思います。なぜなら、彼らのレベルは本当に高いですし、現時点でそのレベルに食い込める選手はいないと感じているからです。」

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今回のW杯では、フライトブルク所属の後藤啓介とヴォルフスブルク所属の塩貝健人という2人の21歳フォワードが最終候補メンバーに選出されましたが、両者の出場機会は非常に限られていました。彼らはまだ現在の主力選手たちに実質的な脅威を与えるまでには至っておらず、代表メンバーに選出されなかった若手選手たちと主力組との間には、さらに大きな差があると言えるでしょう。

現状を公に指摘した上で、久保は自身も立ち止まることなく、レベルアップを続けると明言しました。「もし2、3年後に、今の代表選手を追い越せる選手が現れれば、それはこのチームがさらに強くなったことを意味します。僕は将来誰かが頭角を現すことをただ期待している余裕はありませんし、自分自身も努力を続けて、次も選ばれるように頑張りたいです。」

日本代表にとって、久保のこの発言は率直な批判であると同時に、後輩たちへの挑戦状とも見なせるでしょう。今後数年間で、この発言に刺激を受けて闘志を燃やし、本当に主力ポジションを脅かすことができる新世代の選手がどれだけ現れるか。それが日本代表の今後のメジャー大会における競争力に直接影響を与えるかもしれません。