カーボベルデ大統領、試合前に発言:アルゼンチンに「100%」勝てると断言

2026-07-03
ワールドカップ初出場ながら、今大会で快進撃を続けるカーボベルデは、決勝トーナメント32強で前回王者アルゼンチンと激突する。試合前、カーボベルデのジョゼ・マリア・ネヴェス大統領が、「チームは1対0で相手を破り、再び歴史を作ることができる」と公言した。

カーボベルデは今大会でワールドカップ本大会に初出場し、グループステージで予想外の成績を収めた。スペイン、ウルグアイと引き分けた後、サウジアラビアとも引き分け、最終的にウルグアイがスペインに敗れたことで、決勝トーナメント進出を決めた。

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決勝トーナメントでは、カーボベルデは歴史上初のワールドカップ決勝トーナメントでアルゼンチンと対戦する。アルゼンチンはグループステージを3戦全勝で通過し、オーストリア、アルジェリア、ヨルダンを次々と破った。メッシはチームの全8得点中6得点を挙げるなど絶好調で、南米の強豪が順当に勝ち進むと広く予想されている。

しかし、カーボベルデ側には臆する様子はない。ネヴェス大統領はBBCのインタビューに対し、「カーボベルデはアルゼンチンに1対0で勝てると思う」と答えた。

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続けて彼は、「我々は勝利のために戦う…不利な立場にあるチームでも、勝利への強い願望があれば、何でも可能だ」と述べた。ネヴェス大統領はさらに、「カーボベルデのような小さな国は、常にこれを達成しようと努力すべきだ。つまり、人々に驚きを与え続けることだ」と指摘した。この過酷な戦いを前に、ネヴェス大統領は自信に満ちた口調で、「我々にはアルゼンチンを倒すチャンスが『100%』ある」と述べた。「これは冗談ではない」と彼は付け加えた。

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このカーボベルデ大統領は、今回のアルゼンチン戦を、チームの今大会のワールドカップにおける「運命」の一部だと表現した。「我々は今大会のワールドカップに来たのは、自分たちの運命を書き記すためだ。そしてその運命とは、チャンピオンチームと対峙することだ」と彼は語り、最後に「だから、我々は同じ決意、同じ意志、そして勝利への熱望を持って、アルゼンチンとメッシに立ち向かい、次のステージへの進出を目指す」と付け加えた。